導入事例

学内で広がる『ブラストメール(※)』 安心して導入を決められました。

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館様
早稲田大学構内にある演劇博物館の運営・管理。

なぜメール配信サービスを導入しようと思ったのですか?

私たちは早稲田大学構内にある今年で創立87周年を迎える、演劇博物館の運営・管理を行っています。当館はアジアで唯一の演劇専門博物館として、およそ100万点に及ぶ貴重な資料を収蔵し、様々な展覧会やイベントを開催しています。

これまでは、メルマガ配信を希望された方に、月に1回ほど情報を発信していましたが、その配信方法がとてもアナログでした。登録・配信・解除がすべて手作業で、とても大変でした。そんな中、2014年の春にホームページをリニューアルすることになりまして。これを機に、メルマガ配信をもっと効率的に運用したいと思い、導入を決めました。

『ブラストメール(※)』を採用した理由を教えてください。

いちばんの理由は、早稲田大学で既に多くの『ブラストメール(※)』の利用があったからです。メール配信サービスを利用するのは初めてで、セキュリティや操作の不安がありましたが、安心して導入することができました。使いやすいよと聞いていましたが、本当にその通りでした。ITに詳しくない私が、説明書を読み込まなくても簡単に配信でき、作業効率が格段に上がりました。TwitterやFacebookは誰でも簡単に情報を得られますが、メルマガを希望された方は、より興味を持ってくださった方だと思います。

今はテキストベースの配信になっていますが、今後はHTMLを使って、視覚的にも楽しめる情報を発信していきたいです。今までできなかった登録推移も見ることができ、目安になるのでやる気も出ます(笑)。今は、使い始めてまだ半年なので、使えていない機能があると思います。一年後にまた来てください!「こんなことができるようになりました」って紹介したいので(笑)。

※「ブレインメール」はサービス名変更に伴い、「ブラストメール」となりました

ブラストメールは、現在22,000社以上の契約があります。全国の様々な企業から官公庁まで、幅広く支持を頂いております。